Excelの奥深さ

夏期休暇も終わり、今年の後半戦も気合いを入れて頑張って行こうとモチベーションを必死に上げてますが、暑さに負けてどうも集中力が途切れ気味です(^-^;)

さて、先月中旬頃、とある社団法人様からシステム開発の案件を頂きました。
このクライアント様は、全国に47支部からなる組織で、その各支部の帳簿処理をExcelで処理し本部で集約する形で帳簿管理をされているのですが、もっと効率よく本部で集約・管理出来るシステムの導入を考えられ、弊社にご依頼頂きました。

弊社としては、クラウド化の進む世の中ですのでWebアプリをオススメしたのですが、手軽に導入したいとのご希望から、Excelを使った会計システムの開発となり、今月中の完成を予定し開発を進めております。

久しぶりのExcel開発案件で、出来る限り環境やバージョンにとらわれない形で開発を進めているのですが、今回改めて「Excelの奥深さ」を感じました。

基幹業務システムのクラウド化を推し進める弊社として、案件を頂いた際にまずはWebで何とかならないか?を考えてしまいます。そうなると、PHP+SQLといったデータベースアプリケーションで構造を設計してしまうので、どうしても「DBありき」のシステム構成となってしまいます。

今回Excelベースで企画書を作成しクライアント様に承諾頂きましたので、企画書に沿って開発を進めていると、当初考えていたクラウド型データベースシステムの必要性を感じないほど、Excelで十分用足りるシステムが出来上がってきました。
Excel=表計算と思いがちですが、十分財務会計システムとしての機能を持たせる事ができ、VBAやAPIを活用することでデータベースとして十分動作するシステムが構築できます。

うーん。Excelも奥深い。
改めて思いました(笑)

本案件はもうすぐ終わりクライアント様へ納入する事となりますが、今後いろいろな面でお付き合い願いたいと仰って頂きましたので、弊社としても全力を挙げてあらゆる面でのシステムソリューションをご提案できればと思っております。

連休明けでボケた脳みそをフル稼働して、満足頂けるシステムを完成させるべく、全力で取り組んで行きます!

うーん。Excelは奥深い。

 

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